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Author:スカイどん
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nuvi205に外部ファイルのルート情報をインポートする方法
ガーミンのnuvi205には外部ファイルからルート情報を読み込ませる機能がない
しかたないのでそれに近い機能を擬似的に実現する方法を考えてみた

この方法は実際にはルート情報を読み込むのではなく、読み込ませたいルートで
新しい地図を作成しそれをnuvi205の標準地図に重ね合わせて表示している
したがってルートを視覚的に表示することは可能だが、ルートに沿って
ナビゲーションさせることはできない


-----------------------------------------
必要なTool
-----------------------------------------
Quantum GIS 1.3.0 (QGIS-1.3.0-3-No-GrassSetup.exe)
GPSMapEdit (mapedit1-0-61-3.zip)
cGPSmapper (Free cGPSmapper version 0100a for Windows)
sendmap20 (sendmap20.zip)

-----------------
Windows7の動作実績
-----------------
Quantum GIS 1.8.0
GPSMapEdit Ver 1.1.75.2
sendmap20


-----------------------------------------
コンバート手順
-----------------------------------------

1. gpxデータを準備する
   ・ルートラボからダウンロードしたルート情報やGPSの軌跡ログなど

   ・kmlファイルの場合は一度ルートラボへインポートした後で
    gpxファイルでダウンロードすれば良い


2. gpx を shp に変換する
   Quantum GIS Mimas を起動する
    ・[プラグイン]-[Gps]-[Gpa Tools] で[GPSツール]ウインドを出す
    ・[GPXファイルをロード]タブを選択し[ファイル]にGPXデータを入力する
    これで読み込んだルートが表示される
    
    ・左フレームの ****,tracks を右クリックし[shapeファイルとして保存]
     エンコードは[System]でOK
     次のウインド(Coordinate Reference System Selector)
      [Coordinate Reference System]は[WGS 84]にする
      [Search]はよくわからんので[EPSG ID]にしとく
      [OK]をクリックすると変換実行する

3. shp を img に変換する
   GPSMapEdit を起動する
   ・[File]-[Import]-[ESRI shape (*.shp)] でshpデータを読み込む
     [1.Select type of objects]ウインド
       [Type set]は [Grrmin] にする
       [From list]タブでナビにルートを表示する際の線種を選ぶ

        nuvi205で使えそうな線種(これ以外は見づらい)
          0x0001 太赤
          0x0018 細青
          0x001f 細青
          0x001e 細黒

        推奨テクニック
          0x0001 太赤 と 0x0018 細青 の両方のマップセットを作って重ねて表示する
          こうすると高速道路とも区別できて見やすくなる
          注) GMAPSUPP.IMGパッケージにマップセットを追加する際は
            赤太が下(先)、青細が上(後)になるようにする
            逆だと青太の上に赤太が描写されて青細が見えなくなる


       [From field]タブはよくわからんのでそのまま

     [2.Select source of labels]ウインド
       [Select source of labels] のチェックを外す
       (チェックを入れた場合はnameの内容が地図上に表示される)

     [3.Select source coordinate system]ウインド
       [Datum]を[WGS 84]にする

     [4.Select zoom levels to import]ウインド
       [Level0]がチェックされていればOK

   ・[File]-[Map Properties]で「Map Properties」ウインドを出す
     [Header]タブを選択する
       [Type set] は [Grrmin] にする
       [ID] は 他の地図と重複しない8桁の10進数にする
       [Elevation units] は [Meters]
       [Code page] は [0(7-bit ASCII)]でOK
                    (文字使う場合はJapanease Shift JIS)
       [Coding schema] は European(single-byte)でOK
     [cGPSMapper]タブを選択する
       [Map is transparent] は
         [S-Transparent map with transparent background]


   ・[File]-[Save Map As]で一度保存する
      *.mp で保存すればOK

   ・[File]-[Export]-[Garmin IMG / cgpsmapper.exe]でIMGファイルを作成する
      [Export to cGPSmapper.exe]ウインドの[Path to cGPSmapper.exe]に
      cGPSmapper.exeのパスを記述して[Run]をクリックするとIMGファイルができる

4. img から GMAPSUPP.IMG を作成する
   sendmap20 を起動する
   複数のimgファイルを一つのGMAPSUPP.IMGにパッケージする
   ・最初に[Region name]と[Mapset name] を設定する
       ガーミンナビの「地図情報」に表示される名前になる(日本語は文字化けする)
     ※[Add maps]でimgファイルを追加する前に設定する
      後から追加した方が上に描写される
     ※ガーミンナビではGMAPSUPP.IMGしか認識しないが
      [Region name]を別名にすることで異なるマップセットとしてナビに表示される

     ※[Region name]と[Mapset name]は同じで構わない
   ・[Add maps] で imgファイルを読み込む
   ・[Create GMAPSUPP.IMG] でガーミンナビ用のimgファイルを作成する

5. GMAPSUPP.IMG をナビに転送する
    マイクロSDに Garmin フォルダを作成し GMAPSUPP.IMG をコピーする

6. ガーミンナビ側で追加した地図を表示するように設定する
    [ツール]-[設定]-[地図]-[地図情報] で追加した地図をチェックする






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忘備録 | 20:07:12 | トラックバック(0) | コメント(0)

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まとめ

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