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スカイどん

Author:スカイどん
山岳ツーリングが好きな週末チャリダーです

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BRM610 中部600km (分析編)
今回の中部600kmの(秘密の)目標タイムは34時間
600kmは初めてだしコースも初めてなのでこれが妥当なのかはおいといて
天気が良くて膝痛が出なければこのくらい行けるかな・・と言う程度
それと朝方の交通量が少ないうちにゴールしたかったという気持ちもあった

せっかく遠くへ行くのだから走るだけじゃなくて途中で写真撮ってプチ観光もしたいしね
でも34時間で完走するくらいの脚力がないと
途中でプチ観光する余裕も持てないんだよね・・(^^ゞ


それで実際の走行記録がこれ。現実はそんなに甘くはなかった
認定時間は39時間20分
もし晴天で、体調万全で、距離も600kmピッタリだとしても36時間くらいだったと思う
それ以上タイム詰めるにはもっとストイックに走らないと無理

20110619_01


走行時間が32時間44分
休憩時間が 6時間36分

細かい休憩は考慮してないので実際の休憩時間はもう少し多い
今回はチェックポイントが9ヶ所もあったのでPC以外の休憩は仮眠したマクドナルドだけ

走行時間の32時間44分は雨だったし600kmだしこんなもんなのかな
全体Ave18.9km/hは遅いけど、これでも後半が平地だった名古屋400kmより速いんだよ

休憩時間の6時間36分はちょっと休み過ぎだね (^^ゞ
PC5なんて自分では45分くらいかなと思ってたけど実際は75分
PC2の45分も長すぎだな・・

でも600kmの長丁場はこのくらい休憩しないと体がもたない
休憩少なすぎると心の余裕がなくなるしね
そうかといって休憩多すぎると制限時間が気になって
心の余裕が無くなるから加減が難しい


首筋疲労でまともに走れなかったPC6-PC7の平均速度は13.3km
峠を下るまでは普通に走れていたので麓からPC7までは一桁速度だったかもしれない

PC8で残距離38km、残時間2時間半と知ったときはもうダメだと思ったし一瞬は本気で諦めた
通常時なら余裕だがここまで580kmを走り首筋疲労で頭が上がらず片手運転となった状況では絶望的に思えた

でもここまで580kmの苦労を残り40kmで諦めるわけにはいかない
絶対に間に合ってやるんだと自分に言い聞かせて
PC8から光明寺公園の端までを片手走行でAve21.2km/hで走り1時間程度の余裕を持てた

自分でもなかなか健闘したと思う
やっぱ最後は気合だな




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ブルベ | 17:17:28 | コメント(0)
BRM610 中部600km (本編)
SRメダルをゲットする為の最後の関門600kmブルベに参加してきました
前半は雨だったので写真撮ってません
後半もある事情で殆ど写真撮れず・・・


20110615_05


BRM610中部600kmは深夜22:00START
2晩徹夜になってしまうがそれは別に問題じゃない
というのも前回の名古屋400kmでは前夜寝付けなくて結果的に2晩徹夜になり
既に実績ありで許容範囲
もし5:00STARTだったら2:00には起きないといけない。それだと多分寝付けないので徹夜と同じ
どうせ眠れないならさっさとSTARTして早く終わるほうがマシというものだ

それより問題なのは雨
走っていて途中から降ってくるのは仕方ないが、最初からガッツり降ってるのはイヤ
家を出る直前まで天気予報をチェックした結果
 本降りにはならなそう、せいぜい小雨程度
 北に行くほど雨は弱くなるので上手くすればギリギリ逃げられるかもしれない
こう判断して出走することにした


20110615_01

START地点。この時はまだ小雨程で時々止んだりもした

エントリー表には30~40人くらい名前があったけど半分以上はDNSで出走したのは10数名
雨だし、夜間STARTだし、この地区で3回目の600kmだし、まあこんなもんか

受付した頃は小雨だったけどブリーフィングのあたりから本降りになってきたので
慌てて雨天装備に変更して発進

STARTから10分後無防備の足元は水没
ここから300km先の木崎湖まで足元は濡れたままだった

最初のうちは7人の集団の後尾を走っていたが先頭の4人のペースが速くて
中切れしそうだったので前方車両に乗り換えて4人組の後をついて行った
平均0.5%程度とはいえ上り坂を4人組はけっこうなペースで走っていく
まだ序盤なのにそんなに飛ばして大丈夫なの??ってくらいのペース

本当にこれで600km走るんかいな。。と思いながらも後ろに付いて行ったのは訳がある
理由はナビの電池節約の為
600km/40hの長丁場になると電池がいくらあっても足りないので
序盤の集団がバラけないうちはナビの電源切って他の参加者に付いていく作戦なのだ
4人組のおかげでPC1郡上までの2時間半はしっかり節電できました。

後で知ったんだけどこの4人組はAR中部のスタッフだったようです
どうりで速いし道も良く知ってるわけだ


PC1を出ると山岳地帯に突入
4人組は先に出発してしまったのでここからは一人旅
「せせらぎ街道」と呼ばれるこのルートは素晴らしい景色なのだが
夜でしかも雨なのでなにも見えない
周りが見えないのでどのくらい登ったのかわからんがトンネルを抜けようやく下り。
しかしこの下りが大変。ずぶ濡れで寒いし、雨でブレーキ効かないし
サングラスの水滴と曇りで何も見えなくて2回ほどコースアウトしそうになった

ブルブル震えながら麓まで下ったころに夜が明けてきた
早朝の誰もいない高山市街を走り抜けて通過チェックのコンビニに到着。
そしてその先は信州

初めて通る岐阜から信州へ抜ける峠道。途中に素晴らしい景色はいくつもあったけど
まだ雨は振り続けているのでカメラを出す気にもなれずそのまま通過しPC2そしてPC3へ
(やっぱ写真がないと記事も書きにくいなぁ・・)

PC2までの200kmは良いペースで走ってきたけど230km地点の権兵衛峠では
力尽きてヘロヘロ

PC3あたりでようやく雨が止んだので雨装備を外した
ああ涼しい(^.^)
でも足元は湿ったままだ
替えの靴下はあるけど靴が乾かないとまた湿ってしまうので履き替えられない

ちょうど昼頃だったけど胃がもたれる感じがしたのでここは軽食だけで出発
ここから40km走って松本、さらに40km走ると折り返しの木崎湖だ
この区間は大きな峠はないものの塩尻までの30kmは緩い上りが続き消耗していく
さらに松本の手前は知多農道のようなアップダウンがいくつもありさらに消耗する
ああぁ・・なんか本当に辛くなってきた

でも松本市街の平地に入ると元気復活

20110615_04

PC4に到着。すぐ隣が松本城
この辺りでは天気も良くせっかくなので松本城に立ち寄って記念撮影
今回のブルベでまともに写真撮れたのはここだけだった


折り返しの木崎湖までは走りやすい道が続くので下ハン握って30km/h~40km/hで巡航する


20110615_06

ようやく折り返しの木崎湖だ
白樺湖のようなリゾート地を想像していたけどわりと地味な感じ

PC5で遅めの昼食をとる・・といってもすでに17:00頃
2回目の夜に備えてライトの電池交換をしたり
スタッフの方と話したりしてゆっくり休憩


長めの休憩後いよいよ復路に入る。次のPCは140km先の飯田だ
この区間は松本~塩尻の上りを除くと下り基調の道が続く
体力も回復したので再び下ハン握って30km/h~40km/hで巡航

下り基調だけど140kmもの距離を休憩無しでは走れないので
23:00頃に伊那市街を抜けたあたりで休憩を入れた
無性にラーメンを食べたかったけど仮眠したかったので24hのマクドナルドに入り
ハンバーガーを食べてからテーブルに伏せて仮眠。20分程度の仮眠だけど生き返った

ここからも下ハン握って30km/h~40km/hで巡航

天竜川沿いの道を過ぎるとそこから先は田舎の幹線道路のような道が飯田まで続いている
暗くて遠くの景色が見えないので同じところを延々と走ってるような気がした

AM2:30頃にPC6飯田に到着。ここでは まるよさん がスタッフで待っていてくれた
最後の峠は1200m級と1300m級の2段峠であることを教えてもらった
聞いといて良かった。知らなかったらブービートラップでかなり凹んだと思う

焼肉弁当で補給してから最後の峠に向かう
最後の峠は入り口がかなりの激坂だけどそこを乗り越えれば並坂が続く

20110615_08

上りの途中で2回目の朝を迎え、さらに上って飯田峠の頂上へ
そこから少し下ってから再び上ると大平峠の頂上だ
もうこれで大きな峠なないあとは下るだけ、もう完走したも同然だ (^O^)。。
しかしこれは大きな間違い

20110615_07

大平峠を一気に下り麓に来たあたりで体に異変が・・(*_*)



首が・・首が・・上がらない



PC4からPC6までの180kmのかなりの部分を下ハン走行したせいで首疲労が溜まっていた
そして大平峠の下りでとうとう限界になってしまった


シッティングだと頭を持ち上げられないので前が見えない
しかたないので腰を上げて前乗りして上半身全体を立てて走る
下りはこれで何とかなるけど平地と上りはどうにもならない
下を向いて走りつつ時々必死で頭を持ち上げて前方確認を繰り返しながら走り続けた

途中本気でDNFを考えた。だって前見えないから・・危険過ぎる。もう走行不可能です

しかし異常にペース落ちながらもなんとかPC7中津川にたどり着いたが
ゴールまでまだ90kmある

首をなんとかしないと走行不能だ

なんとかしないと・・

そ~だ ( ̄ー ̄)!!!

首筋で頭を支えられないなら他の物で支えればいいんだ

コンビニで何か良い物ないかと物色して黒酢ドリンクの缶を発見
紙製でコーヒー缶より一回り小さい。これをテーピングテープで首に固定し顎を支える

カッコ悪いけど

ここまで530kmも走ったのに簡単に諦められるわけないだろ

黒酢ドリンクの缶を首の支えにしてPC7を出発・・
しかし走りだしてみると黒酢缶では角度が足りずまだ前が見えない
やっぱコーヒー缶にしとくべきだったか・・
結局、黒酢缶は邪魔なだけで効果ないので捨ててしまった

そこから先は片手の拳で顎を持ち上げ、もう一方の手でハンドルを握る片手運転
自分にアッパーしながら走ってるような感じ

片手運転で初めのうちはフラついたけど慣れると問題なく安定して走れる
上体が起き気味なのでスピードは若干落ちるが平地なので30km/h前後で巡航できた


11:30最後のPC多治見に到着
シュークリームを三口で飲み込んでさっさと再出発
ここまでも終盤とは思えないようなハイペースで走り続けてきたので
シュークリームだけで残り40kmのエネルギーは確保できない
ここで役に立ったのがsavasのピットインリキッド
もともと鈴鹿アタック120用に買った物だが使わなかったので持ってきていたのだ

14:00ギリギリのペースでは信号待ちや市街地の混雑で絶対間に合わない
少しでも余裕を確保するためにフルパワーで走り続けた
自分は気合で何とかしようと思うタイプではないが
この時ばかりは気合しかなかった

そして13:00ゴールの光明寺公園の端に到着
案の定、光明寺公園の中で迷い20分ほど無駄に費やして13:20なんとかゴール

大変なブルベだった
スタートから翌日昼までは雨
そこから翌朝までは順調だったけど
首筋が限界になり最後の70kmは片手運転

首筋疲労がなければもっと早くゴールできたと思うけど首筋でも脚筋でも同じこと。
体全体が600kmに耐えられなけりゃダメだしガシガシ走ると首筋が悲鳴を上げてしまうなら
そうならないようにペース配分を考えないといけない
600kmともなると根性や体力だけじゃなく作戦も重要だ。ブルベは奥が深いね





ブルベ | 21:40:13 | コメント(2)
BRM610 中部600km (速報)

認定タイム 39時間20分 でなんとか完走。 SRゲットです


夜間STARTなので2晩徹夜で前半は雨
大変なブルベでした

詳細は後日


ブルベ | 21:57:36 | コメント(0)

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まとめ

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